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会計・監査

英国FRCは、コロナ禍における企業開示をどう評価したか?

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:英国のFRCが7月に公表した「COVID-19 Thematic Review」では、新型コロナウイルスの影響をどのように企業が開示したのか、グッドプラクティスを多数分析しており、日本企業にも役立ちそうだ。
会計・監査

コロナと戦う開示⑫:オリックス 複雑な事業をどう見通していくか

オリックス(米国基準)の開示の情報量は投資家からも好評だ。ただ、持分法適用会社Avolon(IFRS、航空機リース)が減損計上する一方で、オリックスの開示書類に言及はない。この点、会計上の見積りの仮定も含めよりわかりやすい開示を期待したい。
会計・監査

IFRS第16号「リース」の修正「Covid-19に関連した賃料減免」の開示例

5月に国際会計基準審議会(IASB)より公表されたIFRS第16号「リース」の修正「Covid-19に関連した賃料減免」について、8月17日現在で、約17社ほどが同基準の適用について開示を行っているため、本稿にて紹介する。
Opinion

コロナと戦う開示⑪:Jフロントの減損の開示に投資家も賛否両論?

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:J.フロント リテイリングは、第1四半期決算では業績予想を大きく下方修正し、年次決算で見送った配当予想を開示した。同社の減損の判断に用いた会計上の見積りの仮定の開示については、投資家サイドでも評価が分かれているようだ。
助成金

必要書類やよくある不備は? 家賃支援給付金の申請上のポイント

執筆者:山岸崇裕氏(公認会計士・税理士)概要:「家賃支援給付金」の申請が、7月14日から開始された。そこで、申請にあたって準備すべき書類や注意すべきポイントをまとめた。
Opinion

コロナと戦う開示⑩: HISの四半期開示 リスク情報・追加情報

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:新型コロナの旅行業への影響は甚大だ。第2波が到来し、Go to Travelキャンペーンの実施も危ぶまれている。今回はそうした苦境に立つエイチ・アイ・エスの第2四半期開示を取り上げた。リスク情報やASBJや金融庁が求める追加情報にも注目したい。
Opinion

コロナと戦う開示⑨:LIXILの有報にみる事業等のリスク・追加情報の開示

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:今回は、LIXILグループの有価証券報告書、その中でも事業等リスクと追加情報の開示を紹介したい。事業計画への影響度や発生可能性のマトリクスで示したリスクマップはわかりやすいというほかないだろう。
News&Topics

ASBJ・金融庁、新型コロナに関する四半期開示の考え方示す

ASBJは、議事概要「会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響の考え方」を更新し、新型コロナに関連する会計上の見積りの仮定に関する追加情報の開示について、四半期決算での考え方を示した。これを踏まえて、金融庁も考え方を示している。
Opinion

コロナと戦う開示⑧:ラクーンの楽観・悲観シナリオに基づくレンジ予想

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:4月決算企業の決算発表が始まった。ラクーンホールディングスの楽観・悲観シナリオに基づく「レンジ」での業績予想開示は投資家からも好評だ。強いて言えば、その前提となる見積りの仮定も説明されるとよかったかもしれない。
Opinion

「誰一人取り残さない」世界のために自由と向き合う

執筆者:渋澤健氏(コモンズ投信(株))概要:コロナ禍によって、格差社会や監視社会という古くて新しい問題が顕在化している。今こそ、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念のもとで、地球と共生する、サステナブルな経済社会を築く必要がある。それも「自由」に基づく自律的な行動で。
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