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Opinion

コロナと戦う開示⑨:LIXILの有報にみる事業等のリスク・追加情報の開示

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:今回は、LIXILグループの有価証券報告書、その中でも事業等リスクと追加情報の開示を紹介したい。事業計画への影響度や発生可能性のマトリクスで示したリスクマップはわかりやすいというほかないだろう。
News&Topics

ASBJ・金融庁、新型コロナに関する四半期開示の考え方示す

ASBJは、議事概要「会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響の考え方」を更新し、新型コロナに関連する会計上の見積りの仮定に関する追加情報の開示について、四半期決算での考え方を示した。これを踏まえて、金融庁も考え方を示している。
Opinion

コロナと戦う開示⑧:ラクーンの楽観・悲観シナリオに基づくレンジ予想

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:4月決算企業の決算発表が始まった。ラクーンホールディングスの楽観・悲観シナリオに基づく「レンジ」での業績予想開示は投資家からも好評だ。強いて言えば、その前提となる見積りの仮定も説明されるとよかったかもしれない。
Opinion

「誰一人取り残さない」世界のために自由と向き合う

執筆者:渋澤健氏(コモンズ投信(株))概要:コロナ禍によって、格差社会や監視社会という古くて新しい問題が顕在化している。今こそ、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念のもとで、地球と共生する、サステナブルな経済社会を築く必要がある。それも「自由」に基づく自律的な行動で。
Opinion

感染症と「死」、そして企業経営③―戦前日本企業は短期志向をどのように克服したか

執筆者:清水剛氏(東京大学教授)概要:コロナ後の社会は、感染症やそれによる死が身近にあるという点で戦前期の日本社会に似ている。戦前期の投資家は不確実性を前に短期主義的な行動をみせ、企業は資金を配当に回さざるを得なかった。果たして当時の経営者たちはどのように短期主義と向き合ったのか。
お知らせ

コロナ疲れに効くマインドフルネス呼吸法

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で在宅勤務が中心になることによって体を動かす機会が減り、頭だけが疲れ、ネガティブになるばかりか、気持ちの切替えもうまくいかなくなります。そんなときにおすすめしたいのが『マインドフルネス呼吸法』です。
Opinion

コロナと戦う開示⑦:日立「すべて情報を出して投資家と議論したい」

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:日立は、5月半ばに株主総会を延期することを発表した。その2週間後に昨年を凌駕する圧倒的な質・量の情報を開示し、投資家・アナリストを驚かせた。中でも補足資料や業績予想に関わる開示は先進的な好事例だ。
Opinion

特別定額給付金のオンライン申請、混乱の元凶はマイナンバー?

執筆者:藤曲武美氏(税理士)概要:ライフラインともなりうる特別定額給付金だが、マイナンバー制度をフル活用したオンライン申請に黄色信号が灯っている。預金口座との紐づけが…などともいわれるが、どうも実態を見てみると元凶は預金口座ではなく…。
Opinion

MUFG株主総会招集通知にKey Audit Matters!

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:三菱UFJフィナンシャルグループが公表した株主総会資料に注目が集まっている。事業報告やウェブ記載事項において添付した監査報告書にKAM(監査上の主要な検討事項)が記載されているからだ。この早期適用事例、それも会社法に基づく監査報告書への任意開示を紹介する。
Opinion

コロナと戦う開示⑥: 三菱製鋼、総会資料で会計上の見積りの仮定を開示

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:コロナ禍以前に業績が悪化した会社もある。当然その要因をコロナに帰すことはできない。三菱製鋼は第2四半期決算から継続的に説明を尽くしている。コロナ禍の影響も、決算発表では言及がなかったが、株主総会のウェブ記載事項にて追加情報を開示した。
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