会計・監査

Opinion

コロナと戦う開示⑪:Jフロントの減損の開示に投資家も賛否両論?

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:J.フロント リテイリングは、第1四半期決算では業績予想を大きく下方修正し、年次決算で見送った配当予想を開示した。同社の減損の判断に用いた会計上の見積りの仮定の開示については、投資家サイドでも評価が分かれているようだ。
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コロナと戦う開示⑩: HISの四半期開示 リスク情報・追加情報

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:新型コロナの旅行業への影響は甚大だ。第2波が到来し、Go to Travelキャンペーンの実施も危ぶまれている。今回はそうした苦境に立つエイチ・アイ・エスの第2四半期開示を取り上げた。リスク情報やASBJや金融庁が求める追加情報にも注目したい。
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コロナと戦う開示⑨:LIXILの有報にみる事業等のリスク・追加情報の開示

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:今回は、LIXILグループの有価証券報告書、その中でも事業等リスクと追加情報の開示を紹介したい。事業計画への影響度や発生可能性のマトリクスで示したリスクマップはわかりやすいというほかないだろう。
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コロナと戦う開示⑧:ラクーンの楽観・悲観シナリオに基づくレンジ予想

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:4月決算企業の決算発表が始まった。ラクーンホールディングスの楽観・悲観シナリオに基づく「レンジ」での業績予想開示は投資家からも好評だ。強いて言えば、その前提となる見積りの仮定も説明されるとよかったかもしれない。
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感染症と「死」、そして企業経営③―戦前日本企業は短期志向をどのように克服したか

執筆者:清水剛氏(東京大学教授)概要:コロナ後の社会は、感染症やそれによる死が身近にあるという点で戦前期の日本社会に似ている。戦前期の投資家は不確実性を前に短期主義的な行動をみせ、企業は資金を配当に回さざるを得なかった。果たして当時の経営者たちはどのように短期主義と向き合ったのか。
Opinion

コロナと戦う開示⑦:日立「すべて情報を出して投資家と議論したい」

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:日立は、5月半ばに株主総会を延期することを発表した。その2週間後に昨年を凌駕する圧倒的な質・量の情報を開示し、投資家・アナリストを驚かせた。中でも補足資料や業績予想に関わる開示は先進的な好事例だ。
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MUFG株主総会招集通知にKey Audit Matters!

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:三菱UFJフィナンシャルグループが公表した株主総会資料に注目が集まっている。事業報告やウェブ記載事項において添付した監査報告書にKAM(監査上の主要な検討事項)が記載されているからだ。この早期適用事例、それも会社法に基づく監査報告書への任意開示を紹介する。
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コロナと戦う開示⑥: 三菱製鋼、総会資料で会計上の見積りの仮定を開示

執筆者:三井千絵氏(データアナリスト)概要:コロナ禍以前に業績が悪化した会社もある。当然その要因をコロナに帰すことはできない。三菱製鋼は第2四半期決算から継続的に説明を尽くしている。コロナ禍の影響も、決算発表では言及がなかったが、株主総会のウェブ記載事項にて追加情報を開示した。
会計・監査

第1四半期決算の直前対策②コロナ禍の影響を踏まえた開示ポイント

執筆者:市原順二氏(公認会計士)・柳一基氏(公認会計士)概要:新型コロナウイルス感染症の流行問題が当面継続した場合における2020年6月第1四半期決算において開示実務に関して、開示例を紹介しながら、留意すべき点を検討する。
会計・監査

第1四半期決算の直前対策①コロナ禍の影響を踏まえた会計処理ポイント

執筆者:髙平圭氏(公認会計士)概要:企業はコロナ禍に起因する事象の影響を決算に反映させ、最新の状況を適切に開示していくことが求められている。本章では、2021年3月期決算企業の第1四半期決算において、検討が必要と考えられる会計処理を中心に解説する。
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